2.催眠セッション
簡単なイメージの練習をしながら、催眠へ入りやすいリラックスした状態に導き、催眠へ導入していきます。カウンセリングで話し合った目的に応じ、年齢退行あるいは前世療法を行います。セッション中、周囲の音やセラピストの声も聞こえ、質問にも答えることができます。まるで映画のシーンを見ているように場面が見える方もいれば、ぼんやりと感覚として感じる方もいます。また、色や形、象徴のようなものが漠然と浮かぶ場合もあります。聴覚や感覚によって何が起こっているかわかる方、自分がその場面の一員としてありありと体験できる方、人それぞれ見え方や感じ方は異なります。「これは変かな?」「これ、間違っているのかな?」など深く考えずに、出てきたもの、感じたものをそのままセラピストにお伝え下さい。その方に合った方法で最大限に催眠を体験できるように努めます。できるだけ多くの体験をしていただきたいので、催眠に入っている時間を多くとるようにしています。3時間セッションですと、催眠に入っている時間はだいたい1時間から1時間半です。ただし、個人差がありますので、その方に合わせたペースでやっていきます。
3.振り返り作業
催眠セッション後、セラピーの体験を深めるために、振り返り作業を行います。催眠によって出てきたものにはきっと何らかの意味があるでしょう。その意味を探求していくことによって、ご自身のパターンに気付いたり、今抱えている問題の答えが得られたり、より深い気付きを得られることでしょう。セラピーにおいて、この振り返り作業は重要なものと考えております。
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